宮城・仙台の名物グルメ、はらこ飯、ほっき飯、かき、あなご飯「五季飯」
春夏秋冬の
季節の味わいをSeasonal taste
- 五季飯とは
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地元の皆様にご愛顧をいただく
寿司・和食「旬魚・鮨の店 あら浜」は、
亘理と仙台・あすと長町に2店舗を構えています。あら浜の顔となるのは、宮城で獲れる上質な鮮魚と活貝を使用した鮨と、
はらこ飯、ほっき飯をはじめとした名物料理である“五季飯”の2つ。特に五季飯は1年を5つの季節に分け、それぞれの時季に美味しい食材を
ふんだんに使用しており、手間を惜しまず一品ひと品丁寧にお作りしています。
その魚介から取った出汁でふっくらと炊き上げたご飯も、ぜひ味わっていただきたいものです。
四季折々で移り行く、あら浜ならではの味覚をぜひ。
- 現在の五季飯
- 現在ははらこ飯を販売中です。
※価格はすべて税込み表示です。
- ほっきめし(12月中旬~4月下旬)
- 冬から春にかけて旬を迎える新鮮なほっき貝。 秘伝のタレとほっきのエキスで炊いたご飯のうえに絶妙な火入れをしたほっき貝をのせたほっき飯。 程よい歯ごたえと、口に広がる旨味と甘味は別格。 見た目も鮮やかなほっき飯を是非ご賞味ください。
- 銀鮭はらこ飯(4月初旬~7月初旬)
- 春から夏にかけて旬である宮城県産の銀鮭を使用。鮭で取った出汁で炊いたご飯の上に、銀鮭とますこをたっぷりと載せてご提供いたします。当店名物の秋の「はらこ飯」とは一味違った銀鮭はらこ飯も是非一度ご賞味ください。
- あなごせいろ(7月初旬~8月末)
- 三陸の名物である穴子を丁寧に煮詰め、ふっくらと仕上げた「あなごせいろ」はあら浜の夏の風物詩。ご飯が隠れるほどたっぷりと敷き詰めた穴子と炊きたてのご飯、香ばしいタレが三位一体となった贅沢なひと品をご堪能ください。
- はらこ飯(9月初旬~12月初旬)
- 宮城県の秋鮭を使用した郷土料理「はらこ飯」。あら浜の代名詞でもあるはらこ飯の下処理は、イクラの薄皮を剥ぐ、緻密な作業から始まります。丁寧な手仕事の一つひとつが美味しさの秘訣です。はらこの食感と秋鮭の美味しさを思う存分味わってみてください。
- かき飯(12月中旬~3月初旬)
- 冬の旬の代名詞である牡蠣も「あら浜」で五季飯としてお愉しみいただけます。凝縮された牡蠣の美味しさと、その旨みを凝縮したご飯。そこに「かきみそ」を付けて、さらに濃厚な味わいをご堪能ください。
「はらこ飯」と「銀鮭はらこ飯」の違い
当店に寄せられるご質問で多いのが
「はらこ飯」と「銀鮭はらこ飯」は何が違うのかというものです。
一言で言えば「食材の違い」。
はらこ飯は宮城県産の秋鮭とイクラを使用しております。
秋鮭は脂が程よく、イクラとの相性がよいです。
逆に銀鮭はらこ飯は宮城県産のサーモンとマスコを使用。
脂の乗ったサーモンの身は、小粒で食感の良いマスコと絶妙なバランスとなります。
五季飯 お品書き
※価格はすべて税込み表示です。
画像はイメージです。
五季飯
1人前2,640円 / ハーフ2,090円※ご飯大盛り +165円/はらこ(イクラ)大盛り +990円
五季飯の単品には、あら汁と小鉢、お新香、サラダをお付けしています。(アサリ汁になる場合もございます)
ボリューム満点の内容ですが、女性の方やお子様でも食べやすいハーフサイズもございますので、
皆様、気軽にお愉しみいただけることかと思います。
画像はイメージです。
2種を味わう贅沢な愉しみ
- 季節限定五季飯ハーフセット
- 3,300円~
それぞれの旬によって、限られた日数だけ五季飯を提供できる期間が重なることがあります。2つの季節の逸品を一度にご堪能いただけますので、どちらを食べるか迷った際はこちらをどうぞ。
五季飯と
あら浜自慢の一品をセットで
※五季飯の内容、価格は季節によって変わります。
※その他、三味小丼もご用意しております。
はらこ飯・天丼・海鮮丼 3,080円
はらこ飯・天丼・ネギトロ 2,750円
亘理、仙台・あすと長町の寿司・和食、あら浜を代表する五季飯を、
通販・お取り寄せでご自宅でも愉しみませんか。
はらこ飯やほっき飯など季節ごとに変わりゆくラインナップを気軽にぜひ。
五季飯の他、自家製の珍味も3種ご用意しています。